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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-04-17 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

こうした中で、北海道大学帯広畜産大学共同獣医学課程などにおきましても、外部機関との連携など教育体制充実等の改革を進められているところでございまして、とりわけこの二大学の間においては、二十四年度より北海道大学伴侶動物臨床ライフサイエンス分野強化、また帯広畜産大学では産業動物臨床公衆衛生分野強化を重点として、それぞれが強みを持つ分野教育コンテンツを共有するなど国際水準獣医学の実現に向けて

瀧本寛

2017-11-15 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号

設置認可申請書におきまして、この獣医学部人材養成上の目的といたしまして、複雑な生命現象動物個体レベルで統合的に把握する力を身につけ、ライフサイエンス分野研究に貢献できる研究者養成二つ目は、家畜越境感染症人獣共通感染症等拡大リスクが高まる中、国際的な防疫体制にかかわる知識を有し、さらに食の安全、安心にかかわる分野で活躍する獣医師養成、三番目は、加齢性疾患等、人に類似した疾病構造をとる伴侶動物

義本博司

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

動物は、我々農林水産省ということでありますと、まずは、家畜として、人が生きるための糧となる乳ですとか肉ですとか卵等を提供する、これがあるわけですが、さらに言いますと、伴侶動物というそうですが、コンパニオンアニマルと言った方が通りがいいのかもしれませんが、動物として、家族のように密接にかかわって、人の生活において大きな役割を果たしている、こういうところがあるのではないかなというふうに考えております。

林芳正

2012-03-16 第180回国会 衆議院 環境委員会 第2号

私がここで取り上げたい警戒区域内の動物について、ペット伴侶動物と言われるものについては、大変な状況でありましたけれども、民間のボランティアの皆さんや福島県、また環境省も大変御努力をいただいて、一定の、これは一定のと申し上げていいかと思いますが、救出活動に取り組まれてきたことは、私も現場で拝見をさせていただきました。  

高邑勉

2011-08-31 第177回国会 衆議院 環境委員会 第15号

温暖化対策基本法の制定を求めることに関する請願吉井英勝紹介)(第二六四四号)  すべてのアスベスト被害者を補償し、被害の根絶に関する請願郡和子紹介)(第二六四五号)  同(齋藤勁君紹介)(第二六四六号)  同(横光克彦紹介)(第二六四七号)  動物取扱業適正化法規制に関する請願阿部知子紹介)(第二六四八号)  同(高木美智代紹介)(第二七五〇号)  福島原発警戒区域における残留伴侶動物救済

会議録情報

1999-12-14 第146回国会 参議院 国土・環境委員会 第5号

二、高齢社会におけるペット伴侶動物としての重要性が高まる一方、特に、年少者による動物虐待の事例が社会的な関心を呼んだことにかんがみ、動物が命あるものであることを踏まえ、野生動物保護を含め人と動物の共生を前提とした適正な扱い方について、特に、幼児教育学校教育等において適切な措置がとられるよう努めること。  

岡崎トミ子

1997-03-19 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

ですから、今例えば所管を調べてみると、家畜以外の、さっきあった犬、猫といった伴侶動物あるいは実験動物での人への感染のおそれのある伝染病と言った方がいいかもしれませんが、そういったものについては、おっしゃるようにそれぞれの主体によって農水省、場合によっては厚生省が持つというふうな、そういう分かれ方になっているかと思いますけれども、また野生動物は林野庁ですか、それから実験動物とか動物愛護に関しては総理府

城島正光

1997-03-19 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

昨今の環境からすると、ついせんだってもマスコミでこの辺のことは取り上げられておりましたけれども、今も政務次官おっしゃいましたけれども、いわゆるペット伴侶動物が非常に広がっているという環境社会変化からしても、いわゆる人畜あるいは人獣共通伝染病というものが極めて重要なテーマになってきているのだろうというふうに思うわけでありますが、まずこの点についてどういうふうな見解をお持ちなのかをお尋ねしたいと思

城島正光

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